週末農夫コーディーのイケてる鍬の振るい方

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ジャガイモの植え付け

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耕運機にガソリンを給油するって、
いったいどうやるんだろう。

と、初心者にはそんな素朴な疑問が浮上してきますが、ガソリン携行缶ってのがあれば、畑で給油できるんですね。

セルフスタンドで自分で給油してはいけないそうなので、わざわざ人がいる所まで行って買ってきました。

一応、僕も有効期限切れの危険物取扱免許を持ってますが、やっぱ自分で入れちゃダメですかね。

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先週の続きで、残り半分も、
耕運機を使ってと。

隣の畑のおじさんが、
最初僕が手で耕そうとしてたのを知ってて、
今日になって耕運機(管理機ともいう)を使ってるとこを見て安心したようでした。

ついでにジャガイモの植え方とか
連作障害の対象方法とか、色々教えてくれたのだけど、
農家の人たちって、何も知らない僕みたいなのを見ると、色々と構ってくれるんですね。

このまま素直に言う事聞いてれば、本当にちゃんと野菜が出来そうな気がしてきますね。

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一週間かけて干した種イモ、
カビて黒くなってしまったのだけど、
これでも大丈夫ですかね?
って聞くと、
だいじょーぶ、だいじょーぶ、そう言うもんだよ、と。

そう言ってもらうまでは、
もう種イモが腐ってるのかと思いましたよ。

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それにしても、畝一列って、
こんなに長いんですね。
ジャガイモ2キロ植えるのに、15mの畝を作るだけでも、結構骨折れる。

ふう、やっと畝一列。
それも敷地の半分の長さしか使ってない。

農地の端が、永遠と遠く感じます。

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# by agricody | 2018-03-10 20:38 | 植え付け | Comments(0)

クリスマスローズ

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週明けの朝一番、
雨が降った後の庭をよく見ると、白いクリスマスローズが咲いていました。

月曜日の憂鬱な気持ちになってる時に、
出勤ブルーの僕を慰めてくれるのにちょうどいい発見でした。

娘のリカちゃんは、何故か朝から保育園に行きたくなくて、
三輪車を蹴飛ばすほどのご乱心でしたが。
そもそも曜日感覚すら怪しいので、今日も土曜か日曜だと思ったのでしょうね。

ところで、クリスマスローズという名前、
もうじきイースター(今年は4月1日)なのに、なんでクリスマスなんだろう。

そう思って調べてみると、

貧しい羊飼いの女の子マデロンが、
キリストがお生まれになったお祝いに贈るものがなくて、困って泣いていたところ、涙が土に落ちてバラのような花が咲いたので、それを摘んで赤子のイエスに贈った、

という言い伝えがあるそうです。

クリスマスの時期に咲くバラのような花、
だそうです。

日本ではもうすぐイースターだけどね。

花言葉では、慰め、という意味もあるんだとか。

ブルーマンデーのリカちゃんにあげれば良かったかな。


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# by agricody | 2018-03-05 22:22 | | Comments(0)

焼き畑と耕耘機

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1週間が経ち、再び土を耕してみると、
土の塊の間からミミズが出てきた。

僕が鍬一本で耕しているあいだに、
隣近所の畑のおじさん達とお知り合いになり、
ここの畑は良い土だよ、と。

「ほら、踏んだだけで柔らかいでしょ。うちの畑なんて石ゴロゴロだよ。」

確かに、僕が耕している畑には、ほとんど石がでてこない(たまに小さいのが見つかるくらい)。

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そのうち、バーナーまで持って来てくれて、
畑全体を敷き藁のように覆っていた雑草の枯れ草まで焼き始めてくれた。

しばらく耕していないと、雑草の種がたくさん落ちて、
このままお彼岸を過ぎると、たくさん雑草の芽が出だし、大変なことになるよ、と。

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それなら、と思い、
近くのホームセンターで草焼きバーナーと、レーキを買ってきた。

これで焼けばいいんだ、と思い、
自分で火をつけてみたら、見る見るうちに燃え広がっていくので、
どうしよう、と思って、慌ててホースを伸ばしてこようと思ったら、
置いてあるホースは消防士さんが使いそうな、本格的な農業用のホースなので、
バルブにどうやって設置すればいいか分からない。

なので、とりあえず足で踏みつけて火を消した。

その後、しばらくして、今度は肥料屋のMさんが夕方近くになってやってきて、
あっという間に畑全体を焼いてくれた。
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と、こんな感じです。
隣にビニールハウスがあるので、大丈夫かな、と心配になったのですが、
枯れ草がなくなった時点で火は勝手に消えてくれるみたいです。
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焼き畑が終わると、
今度は、「耕耘機は使うかね?」

と言って、ビニールハウスの中から出してきて、耕耘機まで貸してくれた。

今まで、鍬一本で必死に耕してたのが、いったい何だったのだろう。

最初はなかなか真っすぐ進まなかったりと、
操作に慣れなかったけど、あっという間に端から端まで耕せた。

「このまま全部伐っといてね。」

ん?これ全部?

「周りに生えてる雑草も刈っといてね。」

あ、そうか。ここの使用を任された、ということは、
荒れ地にならないように、雑草のメンテナンスもする、ってことだよね。

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Mさんが帰ってから、息子のジョーと一緒にもうしばらく耕してるうちに、
半分程耕したところでガソリンが切れて耕耘機が止まってしまった。

Mさんが「ガソリンなくなったら給油しといてね」
と言い残していったのだけど、

ガソリンって、軽油じゃなくてレギュラーですか?
と、思わず聞き返してしまった。

僕のスバルレガシーのように、ハイオクじゃないだけ助かった。

でも、どうやって耕耘機に給油するんだろう、と思い、
その晩、実家の父に相談してみたところ、
「よく赤い色をした鉄製のガソリンタンクが売ってるだろう。
あれに入れて買ってくればいいんだ」と。

なるほど、昔、僕がまだホームセンターで勤めていた頃、
よくフォークリフトが燃料切れになると、灯油のポリタンクに軽油を入れて買ってきたけど、あれはまずいんだね。

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ところで、最初は何植えるのかって?
3月というと、ちょうどジャガイモの時期なんだそうだ。

とりあえず、メークインと男爵の種イモを1キロずつ、合計2キロ買ってきた。

そのことを父に話すと、「ええ?たったの2キロだけ?」

え、少な過ぎたかな?

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一個120gくらいある大きいのもあったので、
3等分に切ったりして、1個だいたい40gずつくらいにすると、
合計20〜30個くらいの種イモができた。

畑の面積全部使うわけじゃないけどね。

勤め人が週末に家庭菜園でやれるのは、まあ50坪が限度だよ、
と隣の畑のおじさんも言っていたし、

まあ、ちょっとがんばっても、この畑の3分の一くらいが限界かな。

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# by agricody | 2018-03-03 22:20 | 土作り | Comments(2)

ここから始まる、僕の農夫ライフ

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え?こんなに広いところを使っていいんですか?

時々、肥料を購入している肥料屋のMさんに紹介してもらい、
空いている農地を案内してもらった。

200〜300坪くらいはあるだろうか。

僕の農夫ライフの第一歩は、ここから始まるんだ。

「まあ、最初は5mぐらいから、少しずつやっていきなさい」、とMさん。

そりゃ、僕のツルハシ一本で、こんなに広いところを耕してたら、
いったい何日かかるんだろう。

耕耘機も貸してくれるようなことを言ってたけど、
まずは、自分の使い慣れた農具で耕してみた。

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1時間半ぐらいかけて、とりあえず堅くなった土を掘り返してみた。

これで奥行き5mぐらいかな。
今日はこのぐらいにしておかないと、明日から腰痛間違いなし。

これだけ広いと、
一畝に全部キュウリとか、
隣はピーマンの畝が何列で何メートル、とかいうレベルになる。

そうなったら気持ちいいだろうな。

我が家の庭にある畳3枚分の畑とは訳が違う。
狭い畑の限られたスペースに何を植えようかと悩む必要はないんだ。

とはいえ、規模が大きくなれば、かかる費用も増え、
失敗した時のロスも大きいだろうな。

まあ、こんな広い敷地全部使ってしまったら、
勤め先の人事課さんへ副業のお許しを請うことになるので、
自家消費分だけを作るなら、敷地の3分の1以下でも多すぎるぐらいだ。

これから週末農夫コーディーが、
ちょっとずつ鍬を振るっていきますので、どうか見守りください。

これまで綴っていた「コーディーの浜松ライフ」から、
新しくエクサイトブログへ転身しました。
慣れないブログサイトなので、とりあえず第1回目の投稿はこんなところで。

これからどうぞ引き続き応援願います。



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# by agricody | 2018-02-24 21:46 | 土作り | Comments(2)